お役立ち住宅情報コラム
第23話 住宅情報コラム『 基礎 その16』 2007.11.30
今回は間隔、位置と同様に重要である高さについてです。
間隔、位置はきちんとしているのに、高さが低すぎたり高すぎたり
しますと、うまく止めることが出来なくなることがおこります。
アンカーボルトの高さは基礎の上から土台の高さによって決まります。
そうしますと、土台の大きさだけわかっていれば、大丈夫ではないかと
思われるでしょうが、実際は基礎と土台の間に敷くパッキンの厚さや
もちろん土台の大きさ、あるいは土台に枠を取付けるパネル工法などの
場合などによっても、高さが変わってきます。
例えば10.5cm角の土台で基礎パッキンが2cm、筋違工法だといたしますと
まず10.5+2=12.5cm、さらに土台の上に座金+ナットで1.5cm程度、最後に
ねじ山が3山以上出ることと規定がありますので1.0cm程度。これを合計
いたしますと、基礎の上から15cm程度は最低でていなければならないこと
になります。ねじ山には少し余裕がありますので、もう1cm程度は上に
出しておいてもらうようにしてもいいでしょう。
あまり出しすぎますと、基礎に入る分が少なくなってしまいますので
注意が必要です。
逆に土台に枠を取付けるパネル工法などの場合は土台の上からボルトが
でないようにして高さを調整してもらうようにしましょう。
<tea time>
埼玉県ではパパ・ママ応援ショップという制度があり、中学3年生までの子どもまたは妊娠中の人がいる家庭に配布される「パパ・ママ応援ショップ
優待カード」を協賛店舗で提示すると、割引などのサービスが受けられるものです。
協賛店舗が5,000件を超えていてしかも、県外(一部)でもサービスが受けられるという
他の地域でも広がっているようですが、千葉ではこのようなサービスはないようです。 まだ、問題点もあるようですが、地域で子育てを支援するという取り組みは、税金を
使った政策よりも成果が得られるかも。
千葉でもこのような取り組みを始めてくださいと願います。
サービス対象エリア
【千葉市】
千葉市美浜区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区
【その他市部】
銚子市、佐原市、成田市、佐倉市、東金市、八日市場市、旭市、四街道市、八街市、富里市
【郡部】
山武郡、香取郡、海上郡、匝瑳郡、印旛郡(酒々井町)
