お役立ち家づくりコラム
第20話 『 基礎 その13』 2007.11.09
今回は型枠工事の二回目です。
立上がりの寸法が45cm程度のものであれば、上下二ヶ所で十分耐えられますが、
高さが高くなりますとコンクリートの圧力が大きくなり特に地下部分などで
地中に埋まってしまう場合、鋼製型枠の場合ですと、継手部分のセパレーターの
継手部分から水が浸入してくるおそれがありますので、このような場合は木製の型枠で
セパレーターが表にでない仕上にするとよいでしょう。
セパレーターの数も45cm/枚には入れてもらうようにしましょう。
地下の場合は浸水のことも考慮しなければなりません。土間と立上がり部分に
おける打継ぎの処理も重要です。止水板を取付ける、コーキングのようなチューブ状の
物もありますので、コンクリートを打ってからでは処理できませんので、遅くとも片方
の枠が立ち上がった時点で施工で確認してもらいましょう。
<tea time>
東京JR日暮里駅のバリアフリー化工事の案内板が話題になっている。本職は警備員さんが粘着テープで書いてある修悦体と呼ばれる書体。
見やすいと駅長から表彰されたり、ファンのホームページも出来るほどの
人気だそうです。
日暮里駅に近いうちいく事がある方は、気にしてみては。
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