お役立ち家づくりコラム
第19話 『 基礎 その12』 2007.11.02
今回は型枠工事の一回目です。
鉄筋が組み上がりますと型枠工事となります。
鋼製と木製が代表的ですが現在は鋼製の型枠が使われることが多いようで、
鋼製のメリットとしてはメンテがしやすい、組立てが簡単な事などがあげられます。
以下鋼製型枠を中心にお話します。
捨てコンクリートの上に引いた墨(印)にそってセパレーターを止めていきます。
セパレーターは厚さ(巾)を確保するための金物で、通常75cm以下
(木製で45cm〜60cm以下)又は一枚の型枠に対して、最低2ケ所取付けます。
型枠が組み終わったら、上側にもセパレーターを取付けて、
コンクリートの圧力に耐えられるようにします。
型枠を取付ける前に型枠には剥離材(油のようなもの)が塗ってあることも確認しておきましょう。
剥離材の役割は気泡などが少ない綺麗な表面に仕上がる、
型枠との脱型が容易になるなどの利点があります。
剥離材というくらいですから、鉄筋との付着が重要なコンクリートにとっては少しでも
弊害になりますので、 型枠を組む前に確認が必要なのです。
<tea time>
団塊の世代の退職で田舎暮らしが増えるであろうといわれている中、数年前に流行った畑作りが減少傾向にあるそうです。
通常の趣味と違い自分が手間をかけない限り何の成果もでない。
しかも時間が掛かり失敗も多い。
子供を育てるように毎日面倒見なくてはならないものもありますので、
子育てが終わった世代には長続きしないようであります。
退職前から続けられる趣味を早く見つけておきましょう
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