お役立ち家づくりコラム
第15話 『 基礎 その8』 2007.10.05
今回は防湿処理についてです。
捨てコン工事が終わると次は防湿処理工事です。
防湿処理とは地中の水分を建物内に入ってこないようにシート敷いたり、
コンクリートを打ったりする工事です。
一般的にはポリエチレンフィルムなどと呼ばれるものを敷込む事が多いようです。
注意点としては、重ね合わせの部分が25cm以上確保されているか、
穴が開いてしまわないように、敷込んだ後には入らないようにします。
もし、穴が開いてしまった場合はテープなどを使って補修しましょう。
最後に意外と守られていないようですが、
基礎のすぐ下に行うことが基本ではありますが、
外断熱などで、基礎の下に断熱材がくる場合は断熱材の下に防湿処理をします。
防湿処理の位置を間違えると効果が薄くなる恐れがありますので、特に注意しましょう。
<tea time>
災害が発生した際に、無料で中の飲料水が取り出せる災害対応型自動販売機が、木更津市の市役所や公民館、スポーツ施設に設置されました。
水道、電気などのライフラインが断たれた時にも自動販売機内の飲料を取り出すことが可能です。
飲料備蓄倉庫としても利用できそうですね。
上部にあるメッセージボードには災害状況など最新のニュースや情報も流されます。
さらに医療機器AED(自動体外式除細動器)も備えられているという優れものです。
住宅の月間消費量の約7割程度電気量を消費しているのだから、
それくらい働いてもらわないとね・・・
サービス対象エリア
【千葉市】
千葉市美浜区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区
【その他市部】
銚子市、佐原市、成田市、佐倉市、東金市、八日市場市、旭市、四街道市、八街市、富里市
【郡部】
山武郡、香取郡、海上郡、匝瑳郡、印旛郡(酒々井町)
