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お役立ち家づくりコラム
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第10話 『 基礎 その3』  2007.08.31


前回は基礎の話をしましたが、今回は基礎に使われる鉄筋についてのお話。


鉄は構造材にも使われるくらい強いものです。
しかし、基礎部分に使用すると、腐食やメンテナンスの問題などからあまりいい材料とはいえません。


鉄はコンクリートの反対で引張力には強くなりますが、圧縮力には弱いという性質をもっています。

鉄でできた鉄筋は大きく二種類に分けられ、丸鋼と異型棒鋼があります。
今では異型棒鋼がほとんどで、D10などと呼ばれています。

直径約10mmの表面に凹凸があり、表面積を広くしてコンクリートの付着をよくなるようになっています。

サビがある場合はコンクリートの付着が悪くなりますので注意が必要です。


世界で一番最初のコンクリートは、今から150年位前に、ランボーさんという方が作ったボートが最初と
されています。 コンクリートが建築物に使用されるのは、それから、さらに40年ほど経ってからです。


今では鉄筋を使わないコンクリートなども開発されていますが、 まだコンクリートを使用する部分では、
鉄は欠かせない存在と言えるでしょう。



<tea time>

デジカメなどに三脚を固定する部分がありますが、
そこになんと折りたたみ傘の先端部分のネジがちょうど合うそうです。
それは「インチネジ」と呼ばれるらしい(?)
三脚には使用できませんが、工夫次第では、高い位置から撮影したいときなどに使えるかも・・・


デジカメを持ち歩くときには折りたたみ傘も忘れずに!



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