第3話 『地盤見学(1)』 2007.07.09
実際現地を見て確認しておきたい事は
@敷地自体の造成の状況
A道路からの高さ、道路の幅
B隣地との高さ
C下水道、ガス設備の状況
D隣地との離れ、建物の傾き
E川、工作物(高架線)などがないか
F駅、買い物までの距離等
いづれにしても、上記の事は現場に出向けば確認できる事です。
確認できないことが、以前の状況と地盤の強度です。
後は周りに住んでいる方がいれば、その方に聞く事で別の情報が得られる事も多いようです。
これは周りに住んでいる方がいるということが限定です。
そうでない場合、地盤の強度自体は建築時に調べるとして、
以前どのような場所だったか確認できれば、検討する目安にはなります。
ネットから調べるというてもありますが、せいぜい1/10,000の航空写真です。
これでは、特定の敷地がわかるはずもありません。
役所に行けば、地図があるというのですが、
その場所があると限りませんし、平日でなければ確認できません。
休日にできてしかも無料で確実な方法が、図書館に行く事です。
千葉ですと千葉中央図書館などにいきますと、古い地図(たぶん1/5,000位)の物が
おいてあります(確認済み)
場所がわかりにくい場合は今の地図もありますし、ゆっくり作業も出来ます。(コピーも可能だと思います)
これで、過去の状況がわかります。
地盤のデーターに関しては、売主の方がも以前に調べている事もあるかもしれませんし、
近所のデーターがありましたらご参考までにネットからとることも可能(あればの話)です。
ここまで調べると、納得のいく敷地がまた絞られてくるのではないでしょうか。
今回はここまで。
次回は地盤の事についてその2と題して書きたいと思います。
<tea time>
先日、千葉市では「ちばし安全・安心メール」の配信を始めました。
無料で登録するだけで防犯、防災の9項目、地域ごとに受信できるようになっています。
地域の小さな事件は、地域の新聞、テレビなどでしか得られない事が多いですが、
電話やパソコンに随時入るというのはすごくありがたいですね。
ご利用してみてはいかがでしょう・・・。
サービス対象エリア
【千葉市】
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