当サービスは、単に「競争見積」をして、ローコストで提供するという事だけを志向しているのではありません。
日本の戸建住宅の「不透明な」コスト・品質・性能、そして「非効率的」な現場を改善することで、
住宅建設業者のレベルアップを図っていこうとしているのです。
そこで、アメリカの住宅建設業界が取り組んでいるCM(=Construction Management)や
CPM(=Critical Path Method)などのマネジメントシステムを積極的に取り入れ、品質の高い住宅を
アメリカ並みに安く供給するため、住宅専門の経営コンサルタントとして様々な取り組みをしています。
地元の施工業者のレベルアップやマナーの改善は、最終的には施主に大きなメリットとして還元されるのです。
施主も、施工を担当する工務店いずれもが「Win−Win」の関係、つまり「お互いが得をする」関係に
なることが、いい家づくりに欠かせない前提条件だと私たちは考えています。
このコーナーでは、CPMを取り入れて工期短縮を図った建築現場の
建て方(上棟)の様子を、時系列でご紹介しています。
このケースでは、2×4工法の建物ですが、在来軸組み工法でも同様な取り組みを行っています。
右の写真は「登録工務店」を集めたCPM研修会の風景→
午前8時 建て方スタート
前日に土台および1階床合板張りが終わり、いよいよ建て方です。
1階の壁の2×4パネルがトラックに積まれて到着しました。
三脚にデジタルカメラをセットして、時系列で撮影して行きます。
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午前8時30分
クレーンでパネルを吊り上げ、待ち構えた
フレーマー達が釘打ち機で壁を留めて行きます。
午前9時
午前9時30分
午前10時
午前10時30分
仕事再開
2階の床根太が出来たので、28ミリの床合板を張っていきます。
先に床をつくるので2×4工法は『プラットフォーム工法』とも呼ばれます。
床があると、とび職のような高所作業は不要で、作業性が高くなります。
午前11時
1階の構造がグラつかないように、仮筋違(スジカイ)を取り付けていきます。
午前11時30分
いよいよ2階の壁パネル がクレーンで吊り上げられ、所定の位置にセット
されていきます。
午前12時
2階もほぼ外周のパネルは配り終えました。
施主のNさんから差し入れされた弁当で、5人の大工さん(フレーマー)や
工務店社長もお昼を取ります。
午後1時<工事再開>
午後からの仕事スタート。
梁や小屋束などの部材到着を待ちます。
午後1時30分
屋根を支える小屋の部材をクレーンで運びます。
大開口の上部の梁材には「LVL」と呼ばれる強度のある集成材が
使われます。
午後2時
三角屋根のお目見えです。
午後2時30分
破風材などの新建材が届きました。
これもクレーンで2階に吊り上げます。
午後3時
3時休憩に入ります。施主Nさんが買ってきてくれたコーヒーにカチ割りの
氷を入れてのどをうるおします。
10月始めというのに、30度近い気温で陽射しが厳しい1日でした。
午後3時30分
いよいよ屋根を架けます。
屋根も垂木をはしご状に組んだパネルをつないでいきます。
午後4時
この時点で積んできた2×4パネル類や合板(野地板なども含む)は、
ほぼ降ろし終えました。
午後4時30分
そろそろ日も翳ってきました。山の稜線にも雲がかかり始めて暑さも
和らいできました。
それはそれは大変でしょう。
午後5時 上棟
もうすぐ日没です。今日の建て方もほぼ予定の仕事をこなして、クレーンも片付けの準備です。
大工さんたちは屋根にブルーシートを張って、雨露対策を施し、掃除をして本日の建て前が終了しました。週明けには、第三者検査機関の建設性能評価の検査を受ける予定です。
時系列の拡大写真です。
サービス対象エリア
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【郡部】山武郡(九十九里町、大網白里町)、香取郡(東庄町)、印旛郡(酒々井町)
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